インプット と アウトプット
MonaKA(モナカ)です。
今日のテーマは、
英語の、学習、、ではありませんよ
インプット、と、アウトプット、ってそもそも幅広いから、
そりゃそうだってなるんだけど、一瞬、
単語だけ聴くと、やっぱり語学のイメージ強いですよね。
しかし、もちろん、私たちの日常は、コミュニケーションで成り立っていて、その大事な手段として言語が存在しますから、
インプット と アウトプット というセットイメージから、
語学の話!?、という感覚発想が生まれると自体は、ある意味自然っちゃ自然でもありますよね^^
ただ、それももちろん当然なんですが、結局、本当に全て。
本当に全てにおいてそうだよなぁっていう。
つまり、よく言う、しょせん、入れたものしか出せない。
(身体の便もそうですね。)
便秘もそうですね。
入ってるものの中で、(自分にとって)出すべきものが、出ないから苦しいんです。
その、誰でもない、”自分”にとっての、出すべきものが、見つかることも難しいかもですが、見つけたところで、それをどう出せるかも、現実の社会では難しいことも多いのも、また、現実ですよね。。
そもそも入っていない(又は入っていないと認識できているにも関わらず)ものを出せないと悩むのは、おおよそ、おそらく、それは幻想でしかありません。
しかし、幻想によっても、とても素晴らしい世界も存在します。
それは私たちだれもが経験した子供時代、それはどんなに時代が変わろうとも、”うんち(または、うんこ、など、地方や人によって表現の仕方も違いますね。)!!!”に発狂し、羨望を感じるというところです。笑
そうです。あくまで、ただ1つの例ではありますが、かっこたる例でもあるのが、”うんち(または、うんこ)”です。
子供達は、それらが現実的に、人から嫌悪されるということもきちんと認識していながら、自分からも誰からも出ることも分かっています。だからこそ、無意識に純粋に、その存在に、心からカタルシス(浄化)を感じるのです。
大人でも、何かの思惑もなく、突然、うんち!っていきなり言われたら、とりあえず、面食らうかもだけど、瞬間的な感覚としては、ちょっと笑ってしまうか困惑してしまうという感覚が適当ではないでしょうか。笑 それくらい、”うんち(うんこ)”の、無意識的、存在価値は偉大なのです笑!!
えぇ、!?今日は、モナカさん、うんこの話がしたかったのかなぁ? そんな気分だったのかなぁ?
いや、楽しいからいいんだけど♪って思われた方がいたとしたら、
いや、いないか笑
すみませんwww 勝手なやりとりですが、いや、うんちもうんこも、
上に書いた通り、私もカタルシスとしての存在では大好きですよ^^
別に汚物が好きなわけではないということだけは、確かに伝わってもらえたかと思いますが 笑!!
このカタルシス反応は、全てにおいて言えるんですね。
そして、インプットとアウトプットは、バランスももちろん、
とても大事になります。
入れっぱなしや出しっぱなしじゃなく、
入れたらだし、だしたらまた入れる。
その循環が自分にとって、とても心地いい環境が
実際とてもいい環境なのだろうと思います。
身体もそうですものね。
もちろん、身体的な不要物、上にも書いたように分かりやすい食物の不要物である便(自分の体内の中で、必要な栄養素だけをとりこんで残った残存ですね)もあれば、汗もありますし、涙もあります。カタルシスといえば、涙も大きな位置を占めると私は思うのです。
社会的には、男性が強いとされる日本ですが、それにより、女性が虐げられる空間ももちろん存在はします。だからといって、男性が虐げられないかといえばもちろんそれも違う。
同じ人間として、それぞれ困難がある。
男性として生まれたから、こんな時は泣いてはならない、がまんせねばならない、多くの男性が昔から今も我慢することが多いのも、日本文化の一部ではないかと私は思います。
日本文化は私個人も日本人として大事に護りたいと思う一方、文化を守ることと人の生き方との整合性はまた別次元で考えてもいいのでは、と思ったりします。それを可能にするためにも、本気で日本という国が他国にとってどういう国であるのかを知り、自分たちの誇りを知ったうえで、守るべき文化も進化すべき文化もそれぞれ、本当に進んでいくのではないかと思うのです。
涙を流すことは、とても大事なカタルシスです。
本当に大事な涙は、止めるコトなど不可能です。
それは誰に見せる必要もありませんし、そもそも止めることができません。
ただ流れるものですから。
せめて、家族が心配する中でくらいは、本当の涙をみせてあげてください。
言霊とは、魂です。カタチではありません。
真に感情がお互いに伝わった時、本当にそのカタルシスが伝わるのではないかと考えます。
何も難しい話でも、特別な世界の話でもなんでもない、日常の世界観の話だと、私は思っています。
以上です!
今日もありがとうございました。