「マイナス思考」って本当に悪(アク)!?「マイナス思考」との上手い付き合い方 ①

MonaKA(モナカ)です。

 

 

 

ブログも始めたばかりですのでおねがい

 

 

心理面の話も、もちろんたくさん書いていきたいのですが

 

 

それ以上に、自分の感覚も含め、

 

 

日常の、たわいもない会話なんかも

 

 

大事にしていきたいと思ってますキョロキョロ

 

 

 

カウンセラーであり、セラピーであることにも、

 

そういう意味を込めています照れ

 

 

 

 

 

1日の中で、

 

少しずつ

 

「春」を感じる時間が増えてきました。

 

 

皆さまがお住いの地域ではいかがですか?

 

 

 

 

 

3月といえば、季節の変わり目でもあり、

 

 

私たち日常の生活基盤の中においても

 

 

その他の月よりも

 

 

環境的変化が起きやすい月といえます。

 

 

 

 

年齢、性別、職業、云々の

 

詳細に限らず

 

大まかにも捉えられる環境です。

 

 

 

 

 

卒業、進級、転職、引越し、etc

 

 

 

 

楽しみがあるかもしれません。

 

 

 

悲しみがあるかもしれません。

 

 

 

 

 

そして、そこでです。

 

 

 

どちらかだけ、1つしかない感情って?

 

 

本当にあるでしょうか!?

 

 

 

本当に一体どれだけあるでしょう!?

 

 

 

 

あえて記号を付け、同じ内容に下線を引いて

 

リピートして書いたのには

 

 

もちろん、

 

現状の感覚に対する嫌みや

 

押しつけ感などではなく、

 

とてもとても大事な意味を込めてのことなんですニコニコ

 

 

 

 

上にも書いたように、

 

 

例えば、一般的な卒業をイメージしてみてください。

 

 

もちろん、ご自身の現状にそぐった、一番自然にイメージが

 

しやすい環境を基盤に、

(自分の過去、現在、または未来のそれを

想定してもいいですが照れ

 

現代界のリアルな自分の感覚においての、

 

”卒業”についてイメージしてくださいニコニコ

 

 

 

その感覚は大事に残しておいてくださいね。

 

どこにも捨てずに^^ 笑♬

 

 

 

 

改めてですが

 

 

 

楽しみと悲しみは

 

 

その割合がどのくらいですか?

 

 

と尋ねたら、きっと想像が付きやすいと

 

 

思うのですニコニコ

 

 

 

例えば、”卒業”のイメージから、

 

具体例として、

 

 

 

新しい環境への期待40%

 

離れる環境への悲しさ60%

 

 

と答えた方がいたとして、その割合は、もちろん、

 

個人の環境と感覚、

 

その答えを導きだした、その方の、その時(瞬間)の

 

モチベーションによっても

 

永遠に一定などではないものです。

 

 

 

 

そんな、日常一般の、オーソドックスな出来事における感覚、

 

 

であれば、

 

誰もが、皆、同じじゃなくて、

 

そういえばそうだよね。

 

 

って、

 

 

環境が、それぞれに違う環境の想定できやすいので、

 

 

しっくりしやすいと思うのです。

 

 

 

 

けれど、抱える問題が、

 

その感覚が、安易に他人には、

 

理解できない状況であるなど、

 

個人的に抱える問題について、環境を含め、その個人の感覚に

 

由来している場合は、

 

一般的な問題とは別問題に考える必要があります。

 

 

 

というよりは、個人的な問題とは、

 

 

ほぼすべて、

 

 

何にも当てはまらないほど、、

 

 

オリジナルに飛んでいる問題ですので。。

 

 

一般的に当てはめること、自体が、不可能である、と

 

 

そもそも捉えていると、自分の問題も誰の問題も、

 

 

冷静に楽になるのではないかと、思いますニコニコ

 

 

そして、普通に自分も含め 笑

 

 

もれなく、問題がない人間などいないのです。

 

 

 

 

ただ、問題の在り処と、その決めつけが、

 

解決に支障をきたしていることを、知ることからが

 

 

大事ではないかと思うのですニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

本当に、どちらかしかないだろうか(プラスとマイナス)

 

という感覚に戻りますが、照れ

 

 

 

そういうことが、そうかもな、、、レベルでも、

 

自分以外の感覚を解釈できることで

 

 

一般的な問題でなくとも、

 

 

自分の問題であっても、

 

どちらかだけではないんだ、という

 

漠然とした感覚があるような気も、、、

 

感じられませんかニコニコ

 

 

 

 

そう思っていただけたらとてもうれしい♪

 

はい、いや、全然まだだとしてもでです。爆  笑+ショボーンあせるビックリマーク

 

ラブラブ

 

そもそも、解決できるチカラは、必ず自分に備わっています。

 

 

むしろ、、

 

自分を助ける(人生という一生の時間を通して)チカラは

 

本質では、自分にしか、

 

備わっていない、という意味を

 

本当に感じることが、

 

何より大事だとすら、思います。

 

 

 

ここで、タイトルに戻りますが、

 

 

今現在の自分の感覚が、

 

 

マイナス思考にしか、傾けない状況があったとしたら、

 

 

とても苦しいですよね。

 

 

けれど、

 

 

人間、誰もが、マイナスとプラス、どちらかしかない人間などいないのです。

 

 

それは実際のその人の人生レベルにおける、インプット、アウトプット感覚においても、全体で考えると、そうだといえるでしょう。

(この文章では、インプット=自分が自分以外から受容(感覚)吸収(実感)するもの、アウトプット=自分が自分以外に対して提供(感覚)発信(実感)するもの、という意味で表現しました。)

 

 

ただし、その”瞬間”または、”期間”にもよりますが、

 

人の感覚は、偏ってしまう、ということ(事実レベル)なら、

 

誰でも普通に日常起き得ることです。

 

 

 

 

それによって、心のバランスが崩れることも、

 

 

もちろんあるかもしれません。

 

 

 

 

そういう時に、「マイナス思考」について、自分にとっての、

 

正しい認識(一般的なものではなく)が持てれば、

 

もっとずっと楽に、その感覚を受容し共有し、むしろ、そこから

 

ずっと素晴らしいバランスを保てて行ける可能性も

 

広がるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

具体的な例、

 

 

その感覚について

 

 

どう対処する!?

 

 

 

については、

 

 

次回のブログでニコニコ

 

 

 

 

以上ですラブラブ

 

 

 

今日もありがとうございました照れ

 

 

 

はじめまして。

カウンセラー、セラピストの

 

MonaKA (モナカ)です。

 

 

 

 

最初の記念すべく 笑

 

 

自己紹介の記事です!!

 

 

 

 

 

宜しくお願いいたします!!!

 

 

 

 

 

 

今後は、もっと、いろいろ♪

 

 

 

”偏”(カタ)にはハマらない

 

”型”(カタ)を大事に感じられる

 

”心”についての、

 

あれこれ、うんぬん、etc などを

 

書いていけたらと

 

思っています。

 

 

 

 

 

とても楽しみでワクワクしています。

 

 

 

 

 

ところで、

 

 

 

カウンセラー

 

 

セラピスト

 

 

 

 

何が違うの??

 

 

 

 

 

と思われた方がいらっしゃるでしょうか??

 

 

 

そんなこと気にもしなかった 笑

 

 

 

 

 

という方の方が99%だと思いますので

 

 

自分から説明させてください 笑

 

 

 

 

 

本当にざっくり 笑

 

簡単に分けますと、

 

 

 

カウンセラーの仕事は、

 

クライエントからの相談内容や要望を主軸

 

によってお受けする。

 

 

 

 

セラピストの仕事は、

 

クライエントに積極的な癒しを提供する。

 

 

 

 

私たち人間は、時間・空間の中で

 

 

1人で過ごすことは可能ですが

 

 

社会の中で

 

 

1人で生きていくことは不可能です。

 

 

 

 

そんな中

 

 

お友達、家族、先生、上司etc

 

 

 

今まで一度も、誰にも

 

相談をしたことがないという方は

 

おそらくいらっしゃらないのでは

 

ないでしょうか。

 

 

 

 

 

もし、今自分が無人島にいるとしたら!?

 

 

誰ともしゃべる必要がなくなりますが

 

 

独り言であっても、何かが起こるたびに、

 

意識せずとも

 

つい叫んでみたり、つぶやいてしまいそうだと

 

 

思いはしませんか。

 

 

 

そういう時に、自分(の本能)は

 

何かを記録に残したい、

 

聴いてほしい読んでほしい、

 

と思ったりはしないだろうか。

 

 

 

 

ブログを

 

無人島のイメージと同化するのは、

 

自然な感覚ではありませんよね 笑

 

 

 

 

けれど

 

 

動機、とは

 

何においても

 

とても大切な感覚であるのではないかと

 

よくよく改めて思うのです。

 

 

 

 

ですから

 

 

 

私も、

 

 

このブログを

 

 

読んでくれる方が1人、2人、、

 

 

少しずつ増えていってくれたら、、

 

 

どんなにいいだろう。

 

 

 

と想像しながら♬

 

 

 

 

 

そして、その方の心に

 

 

少しでも癒しが届いていったなら

 

 

どんなに嬉しいことだろう。

 

 

 

 

そう考えながらイメージしたところ

 

 

無人島がでてきました 笑

 

 

 

 

無人島からスタートという 笑

 

 

希望のあるイメージと

 

捉えて頂けると嬉しいです^^

 

 

 

 

 

 

しばらくの投稿は

 

 

不定期になりますが、

 

 

ブログ、サイト含め

 

 

整備しながら

 

 

追々、パワーアップしつつ

 

 

綴っていけたらと思っています。

 

 

 

 

 

以上です!